約 262,024 件
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/723.html
パワフル女店主のお使い 発生場所 カポブロンコの里 発生時期 4つの改造実験塔クリア後 依頼人 パワフル女店主 届け先 アルセドニアのFLOOR01にいるパワフル女店主の旦那 報酬 『レベルアップル』×2 チャリンコマニアの挑戦状 発生場所 カポブロンコの里 発生時期 4つの改造実験塔クリア後 依頼人 チャリンコマニア(WA4:クルースニク) 内容 アースガルズで4体のモンスターを撃破する 報酬 『オメガトリガー』 4体のモンスター 名前 場所 座標 ぐれーたーびーすと 排斥されし隔壁付近のヒヨ湖 (X 36967 Y 87057) ヴォジャノーイ トゥエールピットから南にあるオアシスの小島 (X 31298 Y 17897) ジャンボベアキャット ポンポコ山から北西にある木付近 (X 58596 Y 41045) 這い寄る混沌 オルサイオスから北の岩を破壊した先にある細長い岩と岩の間でテレポートオーブを使用した先のリンゴの木周辺 (X 82521 Y 42305) 部下オヤジのお願い 発生場所 魔天楼ライラベル 発生時期 4つの改造実験塔クリア後 依頼人 部下オヤジ 内容 『魔狼の牙』を渡す 報酬 『ブラックパス』 ブラックマーケット開催 発生場所 魔天楼ライラベル 発生時期 4つの改造実験塔クリア後 依頼人 赤い瞳の受付嬢(WA:マリアベル) ブラックマーケットの場所 魔天桜ライラベルのゴーレムハンターギルド 補足 2周目以降ブラックパスを所持しているとA級ライセンス入手後にブラックマーケットが開催される ブラックパスの道のり サブイベント「リンゴ砕きの手伝い」で『しぼりたてのリンゴ酒』を入手 サブイベント「部下オヤジの願い」で『しぼりたてのリンゴ酒』を渡す サブイベント「ハウムード復興援助」で『セカンドフレッシュ』を入手 サブイベント「元・文学少女の頼み」で『セカンドフレッシュ』を渡し『桃の缶詰』を入手 サブイベント「無頼の少年の願い」で『桃の缶詰』を渡し『魔狼の牙』を入手 サブイベント「部下オヤジの頼み」で『魔狼の牙』を渡し『ブラックパス』を入手 魔獣フレスベルグ討伐 発生場所 棄民街ミッシーズミア 発生時期 テレポートオーブ入手後 依頼人 パステル 報酬 『テラス・ティアラ』 補足 2周目以降はファルガイア学園のコスチュームを所持している場合テレポートオーブ入手後に戦闘可能 戦闘条件 ブラックマーケットでファルガイア学園のコスチュームを購入する 全員に装備させてFLOOR10の4つの蜀台に向かう ボスバトル フレスベルグ×3 栽培の少女の頼み 発生場所 棄民街ミッシーズミア 発生時期 テレポートオーブ入手後 依頼人 栽培の少女 報酬 『小さな花』 内容 カポブロンコの里のFLOOR01にいるお花好き少女と会話で『腐葉土』を入手 陽恵の村ハニースデイのFLOOR02にいる草花を愛する少女と会話で『花の種』×4を入手 親子の仲介役 発生場所 ハウムード第三居住区 発生時期 4つの改造実験塔クリア後 依頼人 ナルシーハンター 内容 FLOOR02でナルシーハンターと会話,その後FLOOR01で雄叫び男と会話の繰り返し 雄叫び男の課題 1番目の解答「ふるびたハンカチ」 FLOOR02でナルシーハンターと会話 2番目の解答「スノードロップ」 FLOOR02で恰幅の良いおばさんと会話 FLOOR02でナルシーハンターと会話 3番目の解答「エビのMIXマリネ♪」 FLOOR01で姉を亡くした少女と会話 FLOOR01で上目遣いの女性と会話 FLOOR02でじいさんと会話 FLOOR02でハングリーオヤジと会話 FLOOR02でナルシーハンターと会話 報酬 雄叫び男報酬 『フルリヴァイブ』『ブランクミーディアム』 ナルシーハンター報酬 『マイトガイ』 仙草アルニム探索 発生場所 鉱山町ミラパルス 発生時期 4つの改造実験塔クリア後 依頼人 首から上だけ色男(WA4:アルノー) 報酬 『シューティング・ノヴァ』 補足 アークセプターを作成しても各バッジは消費しない 仙草アルニムまでの道のり サブイベント「想い出のオルゴール届け」をクリアする ↓ テレポートオーブ入手後にパラディエンヌと会話すると鉱山町ミラパレスにパラディエンヌが移動する ↓ サブイベント「涙のかけら届け」をクリアする ↓ 鉱山町ミラパルスでパラディエンヌと会話 ↓ 虚ろなる幻燈機のFLOOR02でギター弾きの青年と会話 ↓ 棄民街ミッシーズミアのFLOOR01で大人びた目の少年と会話で『アークセプター』を入手 ↓ 虚ろなる幻燈機のFLOOR02でギター弾きの青年と会話で『仙草アルニム』を入手 各バッジ入手法 バッジ名 『ノーズヒーロー』 サブイベント「全ソル・ニゲル浄化」 『マイトガイ』 サブイベント「親子の仲介役」 『セイクリッドボーイ』 サブイベント「涙のかけら届け」 『ナイトプリンセス』 隠しボス「スケベ本」を撃破 『チアフルガール』 サブイベント「ハウムード復興援助」 WA5 Topページへ
https://w.atwiki.jp/mosakoro/pages/16.html
みなさん。 Numenume 1.0.0.5 をしっていますか・・・? これは 連打 AllPush を言って落ちるという 恐ろしい技です。 UH では こういうのを使用することが多いですが もなちゃとでは ジョルジュ使いの人が多いです。 それでは・・・なぜこうなるのでしょうか? もなちゃとの実験002 へ続く
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2275.html
23 名前:大ツンデレ実験1/3[] 投稿日:2012/05/16(水) 01 13 49.17 ID vy/tzEzG0 [2/5] みんなは、『なでなで』って知っているかな? そう、頭を手でよしよし、ってすることだよね この『なでなで』には、人をリラックスさせる効果がある 泣いているこの子にも・・・ほら、泣きやんだ それじゃあ、ツンデレも、この『なでなで』で、デレてくれるのかなあ? 今回なでるのは、山田君 なでられるのは、この娘、椎水かなみちゃんだ 山「あ、かなみちゃん」 か「山田君、用って?」 山「これ」なでなで か「あ・・・ちょっと、やめてよ、もう」 山「えー」なでなで か「だから、やめてってば」 …あれ?おかしいな どうやら、ただの友達じゃ、うまくいかないみたいだ 24 名前:大ツンデレ実験2/3[] 投稿日:2012/05/16(水) 01 14 51.06 ID vy/tzEzG0 [3/5] なでる人を別府君に代えて、もう一回やってみよう タ「よっ、かなみ」 か「何か用?さっさと済ませなさいよね」 タ「いや、すぐ終わるから」なでなで か「なっ!な、なにすんのよこのヘンタイ!」 タ「もうちょっとだけ」なでなで か「へっ、ヘンタイ…しつこいわよ」 タ「………」なでなで か「…ん、へんたい…バカ…」 やった! かなみちゃんは別府君にメロメロだ! 今回の実験で、意中の人ならば、ツンデレは『なでなで』に落ちることがわかった だから、やってみなくちゃわからない、大ツンデレ実験で! 25 名前:大ツンデレ実験3/3[] 投稿日:2012/05/16(水) 01 16 35.91 ID vy/tzEzG0 [4/5] 友「………完成よ!これを全校生徒にお披露目するのよっ!」 山「…おお、すごいねー。そうだ、友ちゃん」 友「何よ。出来栄えに文句があんの?」 山「それは無いよ。ちょっと僕も実験がしたくて」なでなで 友「…へぇ。そんなんじゃ、この友ちゃんは落ちないわよ?」 山「ありゃ、残念」なでなで 友「落としたいなら…そうね、膝に乗せて、後ろから抱きつくとかしなきゃ…ね」 山「やれ、と?」なでなで 友「さあね~♪」 山(友ちゃん…もう落ちてるよ?) 山(だから、やってみなくちゃわからない、大友ちゃん実験で!)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6244.html
■新薬実験のために 世界樹の迷宮5で登場するクエスト。新薬を作るための実験に探している花を見つけてきてほしいというクエスト。 花は9FのAdventure Episode「崖に咲く花」の位置にある。地図をしっかり埋めてれば見逃すことはないか。 先にイベントを発生させていないとクエスト自体が出現しないことに注意。 イベントの位置をマップに残す人は1マスに2つ被ってもやもやする事に。 コメント
https://w.atwiki.jp/titech-phys-kakomon/pages/32.html
実験レポートスタイルファイル例 物理学実験スタイルファイル 表紙スタイルファイル 物理学実験スタイルファイル こんなスタイルファイルはいかが? 物理学実験スタイルファイル(buturijikken.sty) 表紙スタイルファイル こんな表紙はいかが? 表紙スタイルファイル(buturijikkenhyousi.sty) 表紙作成原稿(hyousi-sample.tex) 表紙出力結果(hyousi-sample.pdf) 戻る
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/772.html
366 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 16 39 ID 1SfiEejc 「やっぱり、こういうのが好きなの?」 にっこり微笑む彼女の目はどうして…こう…笑っていないんだろう。 「いやいや、別に好きってわけじゃぁ…」 「もう、なんでそこで隠すの?どうして好きって言わないの?それとも嫌いなものを買っているって言うの?」 「…いや、そういう訳じゃないけど…」 彼女の手にあるのは『涼宮ハルヒの憂鬱、5。孤島症候群・前編・後編』のDVDだった。 ジャケットイラストは雨に濡れて胸元で腕を組んでいるハルヒの絵。 わっちゃぁ……しまったなぁ…昨日の夜、見たままテレビのとこに置いたままだった。 いつもなら彼女の目が届かない保管場所に持っていくのに…しくじった。 俺が彼女からそういう類のものを隠すのには理由がある。 といっても、そんなに複雑な理由じゃない。 事の発端というか、まぁ、僕がそうなってしまった理由というのは単純な話。 彼女に『涼宮ハルヒの憂鬱、1~3』のDVDを見せたのが発端になる。 なんでそんなことをしたのかは今となっては思い出せないのだが、単純に面白いと思ったことと、 自分の趣味の一端を彼女に知って欲しかった…そんな程度の動機だったと思う。 彼女は笑うでもなく、退屈そうにするでもなくじっとテレビ画面を凝視していた。 時間にして約2時間が経過し、何事もなく鑑賞終了。 期待…僕は一体どんな回答を彼女がすることを期待していたのだろう。 「このハルヒって子…なんかむかつく。」 …えっと、第一声がそれですか。しかし、会話を繋ぐべく必死でその打球を拾い上げる。 「あの…どのあたりがむかついた?」 「ん~…全部かな?」 全部かよ!でも、ここで「あ、そうなんだ。」と言おうものなら会話終了。さらになんとか打ち返してみる。 「えっと…例えば?」 「自分勝手で我が侭で、世界の中心は自分だって思っていそうなところ。」 …それはお前のことじゃないのか?…そう思った俺は思わず口がすべり 「…同属嫌悪?」 などと暴言を吐いてしまう。しまったぁぁぁ!今のなし。カットォォ! しかしというか、当然と言うか時間は戻らなかった…のだが、案外というか、意外なことに彼女はなにやら考え込み 「…ん~…そうかもね…でも、私はここまでエキセントリックじゃないけどね。」 怒るかと思いきや、それほど怒っていない様子に安堵したのも、つかの間。 「で?この話のどこが面白いの?要するに変な女の子が神様で、 宇宙人とか未来人とか超能力者が実は傍に居て、 それが全員可愛い女の子でナイフを持った可愛い女の子とかと戦ったりする話でしょ? これってあれ?ツンデレって奴?」 …そういっちゃうと、見も蓋もないんだが。 「で、あなたはどれが好きなの?胸の大きいの?あの無口な子?それともナイフ?」 …いや、強いて言えばナイフと無口とハルヒだが、やっぱりそっちに話がいきますか。 「やっぱり、こういうのが好きなのね?」 「こういうのって?」 「女子高生とかロリっぽいのとか」 「いや、誤解がある!そうじゃないって!」 「じゃぁ、巨乳が好きなの?」 「…えっと、なんと言っていいんでしょうか…」 「別にいいよ?こういうのが好きでも。」 そういって彼女は手元のPSPを取り出すと電源を入れ、MHP2を始めたのであった。 367 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 18 03 ID 1SfiEejc まぁ、要するにそういうことがあってから大っぴらに彼女の前でオタク系のDVDや漫画、小説、エロゲなんかは 控えるようにしているというわけだ。いや、別に見られてまずいというわけじゃない。 そもそも、そういう物品を所持しているということは彼女だって知っている。 ただ、それを俺が鑑賞している時の彼女の冷ややかな視線とか電波がそうさせるのだ。 例えばある時…『Fate』をプレイ中に突如背後に現れ 「ふ~ん…やっぱりこういうのが好きなの?」 …画面にはセイバーとイリアの姿が…って、いや、敢えて言えばアーチャーなんだが… また、ある時は『マブラブ・あんりみてっど』をプレイ中… 「やっぱり…胸の大きいのが好きなの?」 と、気がつけば背後から画面 ― 御剣冥夜の立ち姿 ― を覗き込んでいる彼女の姿が… 別にオナニーをしていたわけじゃないのだが、 あの冷ややかな視線&セリフの後に継続できるほど俺は漢(おとこ)ではなかった。 そりゃ開き直って 「そうだよ?俺はこういうのが好きなんですよ…」 と、高倉の健さんみたく渋く言い放ってみたい! …だが、そんなことはできない。 え?…なんでかって? そんなのは決まってるじゃないか。 怖いからだ。 彼女だってゲームはするのだが、好きなゲームはバイオハザードにサイレントヒル。 彼女の家に遊びに行って、どんなゲームをしているのかな?と思って覗いてみると、 『それ系』しかなかった。その理由を聞くと 「ロケットランチャーとか、マシンガンでゾンビとか殺すと楽しいじゃない?」 との完結明瞭な回答。 …まぁ、ゲームの話しだしね…と思うことにし、そのことは気にしないようにしていた。 俺が勧めたゲームで受容してくれたのはMH2くらいで、今ではMHP2を一緒にプレイするほどになっていた。 …わかりやすい傾向だなぁ…というか、要するにオタクっぽいのは駄目らしかった。 いや、別にこのエピソードは彼女を怖いと思う理由とはあんまり関係ない。 要するに、趣味関係で彼女と出会ったわけじゃないんだよ?と、いうことを強調したいだけなのだ。 じゃぁ、どんな関係なんだ?と問われれば友達関係と答えるしかない。 友達の友達は皆友達だ♪…その言葉どおりにお互いを知っている程度の関係。 それが当初の俺と彼女の関係だったはずだ。 なのに、俺は何故か彼女と付き合うことになったのだ。 368 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 19 31 ID 1SfiEejc そのエピソードを人に話せば 「それなんてエロゲ?」 と茶化されるのだが、事実なんだからしょうがない。 ここで俺のスペックを簡単に箇条書きすると。 身長:183センチ 体重105キロ 体型はプロレスラー体型。 学生時代は日本拳法部に所属し段位は3段。 職業は普通のリーマン。 趣味はドライブと中途半端なオタク 外見的特長はアメリカ系チャイニーズマフィアのボディーガードっぽい…らしい(彼女談) で、肝心の彼女のスペックは 身長:152センチ 体重:不明だが確か40キロ程度。 体型はスレンダー系。 スリーサイズはシラネ。が、貧乳属性や巨乳属性ではない…のだが、傾向としては前者。 学生時代に剣道部に所属し段位は3段。 職業は看護婦。 趣味は…俺?とか言っているが…おそらく手芸関係。意外と言うかなんというか、よくマフラーやセーターを作ってくれる。 外見イメージを敢えて言えば 『鬼になった柏木千鶴(Leaf)が髪を肩の辺りまでの長さに切った感じ。』 …判りにくいことこの上ないのだが、要するにそんな感じだ。 そんな二人なのだが、付き合い始めたきっかけを率直に言えば意見が分かれる。 …ここから俺のことを仮に『P』、彼女のことを『千鶴』としよう。 彼女…千鶴が言うには 「きっかけ?ん…Pから『好きですオーラ』が出てたからかな?」 …好きですオーラってなんだよ…と突っ込むと『好きですビーム?』 いや、どっちでも一緒だ。 で、俺が主張する彼女と付き合い始めたきっかけ…といえば… そこに至るまでの二人の関係といえば先述の通り、俺は彼女を知っている。彼女も俺を知っている…そんな程度の関係だったのだ。 まぁ、なんと言うか俺自身、彼女のことをどう思っていたか?と聞かれれば『高嶺の花』という表現がしっくりくる。それぐらいに 「あ、無理だな。これは」 と戦う前から付き合うなんて目標どころか「どうすれば友達になれるんだ?」と言うレベルで悩んでいたわけだ。 だから俺自身から怪しげな『好きですオーラ』或いは『好きですビーム』が出ていたと言われれば、それを否定することはできなかった。 いや、色々な意味で。 …だからこそ、もし本当に怪しげなオーラやビームがきっかけだとすれば俺は無自覚の内に超能力にでも目覚めたんじゃないだろうな?と錯覚しそうになる。 もっとも、それが超能力だとすれば随分と効果範囲の限定されている超能力だな、おい…と言いたいのだが。 で、平たく結論を言おう。 「きっかけですか?…彼女に押し倒されて…そのまま…食べられちゃったんです。(プライバシー保護のため、音声は変えております)」 …なんか突き刺さるような視線が痛いのだが、彼女の視線に比べればまるでハワイの日差しなので気にもならない。 まぁ、実際のところ俺自身『なんで、俺?』って部分が全くわかっていない。 自分で言うのもなんなんだが、決して美形とかイケメンなんかではない。 さらにはっきりいえば人生26年生きてきて初めての彼女が彼女なのだ。 さすがに童貞ってわけではなかったが、それでも女性に押し倒されるのは人生で二度目だ。 一度目は中学生のときに家庭教師のお姉さん(大学生)に部屋に連れ込まれ、上に跨られ… って、この話は本編には関係ないので割愛するのだが…その時の様子をダイジェスト版で説明するとこんな感じになる。 369 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 23 53 ID 1SfiEejc その当時の俺は彼女に憧れていた有象無象の一人だった。 付き合う?そんな贅沢というか夢を見るほど子供でもなく「当たって砕けろ!」と、告白できるほど勇気もなかった。 まぁ、そんな俺と彼女が携帯電話の番号を交換する機会を得たのはまさに偶然だった。 ご近所に住む『コードギアス・反逆のルルーシュ』に登場する『コーネリア』にそっくりなお姉さん(以下、こーねりあさん) とは近所ということもあり、ほどほどには親しかった。まぁ、近所だしね。 そのときの俺は迷惑メールにうんざりしており、偶々メールのアクセス制限をしていたのだ。 にもかかわらず、俺はそのことをすっかり忘れてこーねりあさんにメルアドを教えていたのだった。 ぶっちゃければこーねりあさんも高嶺の華だったのだが語学関係の話題で盛り上がり、それがきっかけで…と言うわけなのだ。 「ねぇ、こーねりあさんがPさんにメール送っているんだけど届かないみたいって言ってるんだけど?」 そんな風に話しかけてきたのは千鶴さんだった。すぐさまメールの設定を確認すると思いっきりアクセス制限。 うわぁっちゃぁ~…やってもぉた…と焦りながら制限を解除する。 「ねぇ、ついでに私にもPさんのアドレス教えてよ。私のアドレスも教えるしさ。」 そんな突拍子もない提案が突如真後ろから聞こえる。え?なんで?と思いながらも快諾し、彼女のメルアドをゲット。 「これで、もし、こーねりあさんに連絡がつかなくても私経由で連絡できるでしょ?」 とは彼女の言だが、よく考えなくても制限を解除した今となってはその必要ないんじゃぁ…などと思いはしたものの、 『断る理由?はて南蛮渡来の飛び道具でござるか?』 と素直に友達への道を一歩前進したことを喜んでいたわけだ。 で、まぁそこからは別段『今、どこで何してるの?』とか『どうしてメールくれないの?どうして?どうして?どうして?』 と、ヤンデレ的な展開があるわけでもなく、まぁ、適当に日常的などうでもいい内容でメールのやり取りをしていた。 内容は『こんど飯でも食べにいかね?』とかそういう類のものだったと思う。もちろんこーねりあさんを交えて…のつもりだった。 が、ある日のメールのやり取りのどこにそういう要素があったのかは皆目見当がつかない。だが、結果的にとんでもないことになった。 会社も終わって家に帰る途中、何気なく、彼女宛にメールを打ったのだが、その内容は 『今日は寒いね~♪こんな寒い日は鍋なんかいいよなぁ。最近は一人鍋とかあるしジャスコで買い物して鍋でも食べて温まるに限るね。』 こんな程度の他愛もないメールだったと思う。 『鍋いいねぇ♪そーいや、私も最近鍋なんて食べてないかも…こんな話をしていたらおなかすいたかも…』 と、結構迅速に返信メールが届く。別段深く考えず 『じゃぁ、一緒に鍋食う?』 と短いメールを送信。はっきりと断言できるが期待なんてしていなかった。むしろ 『あはは、また今度。みんなで一緒に鍋でも食べようね♪』 これが俺の予想した最上級の返信だったはずだった。しかし、実際の返信メールは俺の予想の斜め上を行っていた。 370 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 24 38 ID 1SfiEejc 『食う、食う(゜ワ゜)ノはらぺこり~にょだから鍋食べるよ~♪』 ……え~!…っていや、まて。これは策略だよ。『げぇっ、関羽!』と驚いては負けだ… ごしごしと目を擦り、もう一度画面をみるとそこには間違いなく、 『食う、食う(゜ワ゜)ノはらぺこり~にょだから鍋食べるよ~♪』 の文字が見える。冷静に考えれば『はらぺこり~にょってなんだ?』 と突っ込みを入れたいところだが、まぁその当時の俺にはそんな余裕はなかったわけだ。 …どうする?どーするよ!とりあえず、鍋は鍋でも居酒屋か『さと(和食レストラン)』あたりで鍋でも突くか? 家に呼ぶ?ちょっとまて、そんな選択肢は常識的に考えてないだろう… と、ここまでの思考に費やした所要時間はおおよそ5秒。神速の速さで返信だ! 『えっと、どこか居酒屋か「さと」あたりでいい?それとも別の店でも行く?』 …我ながら微妙な返信だが、まぁこのあたりが無難な線だろうと思っていた。 ぴろ~ん♪ をっ、もう返信か。 『外で食べるのは嫌だなぁ~。君の家で食べよ?』 えっと…この人は男の家に一人で乗り込んで鍋を食うと仰っているのですか? ってマジで?いや、冷静に考えるんだ。be cool…be cool… ふむ、読めたわ…もし万が一俺が千鶴さんに手を出すとする。 …するってぇと間違いなくこーねりあさんに通報される …俺死亡(byこーねりあさん)の図式が読めておられるから安心しておられるのだな? ふむふむ、しかし、これは友達になる千載一遇のチャンス!逃す手はない!と、喜び勇んで返信する俺。 『おっけぇ、じゃぁどうしよ?俺の家知ってたっけ?』 『んっと、メールめんどくさいから後は電話で話しよ?』 って電話番号ですか!早速メールに添付されていた電話番号を『ぴぽぱ』と押せば聞きなれた千鶴さんの声。 まぁ、ちょいと端折ると千鶴さんの家の近所に迎えに行き、 一緒にジャスコでお買い物♪ その時点で鍋の具材&鍋&コンロ&器を購入… いや、一人身の家に大きい土鍋はないんだってば。 371 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 26 09 ID 1SfiEejc 買い物を済ませ一路自宅へ。走らせる車はマツダのデミオ君。道中の会話は 「今日は寒いね」「そだねぇ」「鍋なんて久しぶりだから楽しみ」「そだねぇ」 緊張しすぎだ…俺。それもそのはず、助手席の千鶴さんはやっぱりというか可愛い。その上、二人だけの空間。 まるで外から見たら所謂(いわゆる)「かっぽぉ」って奴ですか? な状態なわけだ。緊張しないほうがどうかしていると言うものだ。 ほどなく自宅に到着し千鶴さんをエスコートし、自宅に招きいれる。 ああ、日頃からこういうこともあろうかと部屋を掃除していてよかったなぁ…と思う瞬間だった。 こつ…こつ…こつ… 時計の針の音だけが静かに部屋の中に響いている。時刻は既に12時を5分程回っている。 楽しい鍋タイムは3時間前に終了し、コーヒー片手に雑談タイムに突入して既に2時間が経過していた。 俺と千鶴さんはその居場所をテーブルからシットアップベンチ(俺)と、椅子(千鶴さん)に移し、向かい合って座っていた。 正直にそのときの俺の心境を表現するなら。 「えっと…いつになったら『そろそろ帰るね。送ってくれるかな?』と言い出してくれるんだろう?…いや、ここは 『もう、遅い時間だから、そろそろ送るよ』 とでも言えばいいのだろうか?いや、千鶴さんと過ごす時間が嫌とか言うわけじゃない。むしろ、嬉しいし楽しい…のだが、 なんで俺は理由もわからずに緊張しているんだろうか…」 こんな感じだった。イメージで言えば蛇に睨まれた蛙。要するに『唐突過ぎて何がなんだかさっぱりわからん。』という状況なのだ。 なんで?Why?と言った単語が頭の中で踊りだす。思わず、『もしかして千鶴さんも俺のことが?…』とあり得ないことを想像してしまいそうになる。 落ち着け…落ち着け…それは妄想だ。俺が千鶴さんをいいなと思うのは当然だとして、千鶴さんが俺に興味を抱く要素がどこにあった?ないだろ?ないはずだ。 ということで、その可能性は却下。あり得ない。 そんな出口のない問題が頭の中で無限回廊を形成し始めたとき、突然目の前の彼女は立ち上がり 「あなた…私のことが好きなんでしょ?」 千鶴さんは深く静かだが力ある落ち着いた声で俺を見下ろしていた。 372 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 28 58 ID 1SfiEejc えっと…え?…あ、まぁ、そうなんですけど…え?なんでそんなこと聞くんですか? …パニックと言うのはこういう状況を指すんだろうなぁと思うのだが、 そのときの俺にできた行動は彼女から目を逸らし「え…」と呟くことだけだった。 「私にはわかるのよ。あなた私のことが好きなんでしょ?」 曇りのない目でじっと見つめられる。 「目を逸らさないで…」 駄目だ…目を逸らしてはいけない。嘘を言ってもいけない。 嘘…なぜ嘘をつく必要がある?彼女のことが嫌いなのか?そんなわけはない。 だが心の準備ができていないだけだ。 誰だってそう思うだろ?この場で『うん。君のことが好きだったんだ』と言ってその後どうなる? 『私もあなたのことが…』そんな展開があると思うのか? 『じゃぁ、なぜ彼女はそんなことを俺に聞くんだ?』 『もう、二度と誘わないで。迷惑だから』か? いや、今はそういう話じゃないはずだ。先ほどまでの和やかな時間はなんだったんだ… ああ、もう、訳がわからない! 人間パニックになったり、追い詰められたりすると、開き直るか、或いは更に閉じこもるしかないのだが、 私のこの時にとった行動は後者だった。 少しでも彼女から好意を感じていれば多少の自惚れをもって希望的な観測に身を委ねられたのかもしれないが、 残念ながら、そういう予兆も前兆もなかったのだ。 「あなた…私のことが好きなんでしょ?」 もう一度、同じ口調で彼女が尋ねる。 なんというか、こういうシーンには見覚えがある。 イメージするのは、 『耕一さん…あなたを、殺します』 と告げる柏木さんちの千鶴さんの姿。 夜とはいえ、電気はちゃんと点灯しているはずなのに、どうしてこんなに部屋の中が暗いんだろう… いや、別に殺すもなにも言っていないのにそういう風に感じるってどうよ? いや、違う。これは最後通牒?振り絞るんだ…勇気を… 逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だっ! 「…うん」 …これの何処に振り絞られた勇気っていうのが存在しているのか夜通し聞かせてもらいたいもんだ。 しかし奇跡が起きたのか、想像していた千鶴さんによるファイナルヘブンの発動はなんとか避けることができたようだった。 373 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 31 41 ID 1SfiEejc 千鶴さんはその言葉を聞くと私に歩み寄り、ネクタイをぐいっと引っ張り、 「そっか…じゃぁ…私としたいの?」 にやっと邪悪な(そう見えたんだから仕方がない)笑みを浮かべると、再び私の瞳の奥を覗き込んでいた。 …死体?…いや、したい?何を?えっと、 ここってば回答を間違うと一気に死亡フラグ発生のヘブンズフィール?いや、まて。彼女はなんていった? 『私としたいの?』…これは間号ことなく、『あれ?』いや『それか?』…いや…もしかして… A キス B 肌に触れる。 C えっち D ゲーム さてどれを選ぶ?間違えれば包丁で『超究武神覇斬』が飛んでくるかもしれない…そんな恐怖に負けた俺は勝手に答えていた。 「えっと…なにを?」 …やってしまった…タイムオーバーにこそならなかったもののこれ最悪の回答じゃないか! 思わずドラえもんがいれば過去の俺を抹殺して欲しいと真剣に思ったものだ。 「なにって…えっち、セックス、メイクラブ、性交…要するにそういうことがしたいの?…って聞いたんだけど?」 …ど真ん中直球ストライクですか! …いや、千鶴さんはそういう意味での恥じらいと言う部分ではちょっと感覚がほかの人とずれているなぁと感じることは多々あったけど、 ここまで直球に言われたのは初めてだった。 したいか?したくないか?決まっている! したいに決まってるじゃないですか。しかし、これが何かの罠だとしたら? 『Pさんは私の身体が目当てなんですか?』 いえいえ、そんなわけはないです。 千鶴さんのキャラクターというか性格と外面全部がいいなぁ…と想い憧れていたのです …なんてこっぱずかしいことを言えるわけもなく、かといって「したくないです」なんて言えるわけがない。 「…うん…」 「うんって…どういうことなの?したいの?したくないの?」 「…それは…したい…です。」 「じゃぁ、しよっか?」 えっと…どういう話の展開があればそういう結論に達するんですか? …え?あ…戸惑う俺を無視し、押し倒し、ネクタイを剥ぎ取り、手首を縛り、ワイシャツのボタンを外し…… …気がつけば朝の5時。 いや、悪いのだがエロシーンは皆の心の中で想像してくれ。 そしてその想像はきっとそう間違っていないはずだ。 …夢か?と一瞬思ったのだが、俺の隣で可愛い寝息を立てて眠っている千鶴さんの姿に 「夢じゃなかったんだ…」 これまた陳腐な台詞を吐き、さらに陳腐なことだが自分の頬をつねる。 …痛い…やっぱり夢じゃねぇ!えっと…えっと…どうする?もうすぐ俺は会社に行かなきゃならない。 えっと…えっと…えっとぉ!と俺が相変わらず混乱していると、 「あ…おはよ♪」 可愛くシーツから顔を出している彼女の姿。 「おはよ」と挨拶を返す俺。うっわぁ、顔はおそらく真っ赤だ。 「会社…行くの?」 「ああ」と、ぎこちない返事をし、「君はどうするの?」と、尋ねる。 「今日は仕事お休みだから…このまま寝てていい?」 くわぁっ!可愛い…とゆーか、いいのか?俺。こんな幸せで…まさかこれって死亡フラグじゃないだろうな? …いや、まぁ、まて。まずは彼女に返事をせねば! 「うん、どうする?鍵…渡そうか?」 「え?…鍵…もらっていいの?」 …え?それってもしかして「一緒に住まないか?って意味でのいいの?」 いや、俺的にはおっけぇ過ぎる位におっけぇなんだが、なんか話が早くない?と、思うものの。 「…うん」 と短く返事をする俺。嬉しそうに微笑む千鶴さん。千鶴さんは身体にシーツを巻きつけベッドから降りると、 「行ってらっしゃい…お仕事頑張ってね?」 そういうと唇に『ちゅっ♪』と可愛いキスをしてくれたのだった。 …えっと、このまま押し倒したい!そう思った俺を誰が責められようか… 「じゃぁ、行ってきます」 軽く手を振り、千鶴さんに見送られながら家を後にする。 世界が変わって見えるとはこういうことか!…そんな人生最良の朝を俺は迎えたのだった。 374 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 32 41 ID 1SfiEejc 以上、回想終了…その後は冒頭に書いてあるように、彼女は仕事の時間以外は 家に遊びに来たり、 ご飯を作ったり、 掃除をしたり、 一緒に寝たり、 えっちしたり …半同棲のような関係になったわけなんだが… 『本当に俺でいいのか?』 そう聞くたびに 『嫌だったらとっくに傍にいないし、こういうこともしないと思わない?』 千鶴さんはそう笑って答えるのだが、しっくりこない。 『ねぇ…俺なんかのどこがいいの?』 『どこって言われると困るかも…全部?』 そんな風に言われて嬉しくないわけはないのだが、心の中の疑問符はなかなか消えてくれないのだ。 そんな千鶴さんとの関係なのだが、基本的には良好だといっていいと思う。 「そっか」と笑って受け流せばそんな疑問符なんて気にならないと思っていた。 375 :実験的作品 [sage] :2007/06/14(木) 09 34 27 ID 1SfiEejc さて、話を戻そう。 例のDVD(涼宮ハルヒ)の件は 「ま、いいんだけどね」 絶対にどうでもよくなさそうな雰囲気を漂わしながら千鶴さんがそのDVDを俺に渡すと、何事もなかったように掃除機をかけ始めるのだった。 どういうわけだか、千鶴さんは妙にオタク系の物品に対する嫌悪感というか、忌避感が強かった。 「浮気?できるのならしてもいいし、できれば私にわからないようにしてね?」 とか 「別にオナニーをしちゃ駄目なんて言わないわよ?おしっこするのと一緒で生理現象でしょ?」 …いや、まぁ…なんというか浮気に関しては甲斐性もその気もないので出来ないしする気もないのだが、オナニーに関しても「理解のある彼女でよかった」と安直に喜べなかった。 俺は性癖的に見られて悦ぶ属性っていうのは皆無な性質(たち)で、要するに一人せっせと自家発電をしたい!と主張するわけです。 で、ある日、TUTAYAでAVを借りたわけですよ。及川奈央の『裏・及川奈央』だったと思う。まぁ、若者なら誰でも経験のある行動だと思うのだが、急いで家に帰りレッツ・セットアップ! そして画面上で繰り広げられる痴態。ズボンをずらす俺。速度を上げるピストン。…ぅっ…行きそうだ… 『へぇ…いきそうなんだ…手伝ってあげよっか?』 …ぇぇぇぇぇ!心臓がどっきゅんと奇妙な音を立てて跳ね上がる。椅子から飛び上がり振り替えると、見慣れた千鶴さんの姿が… 「え…え…ぁ…」 浮気の現場を押さえられた間男の気持ちってどんなんだろ…いやいや、まずは言い訳だ… ってここまで決定的な証拠(現行犯逮捕)があってなんの言い訳ができるっていうんだ… 「別に?…P君の射精までコントロールしようとは思ってないし…いいよ?続けて」 …いやいや、続けてってそんな千鶴さんに見られながらオナニーできるわけないだろ!… とは言えずに、あうあう言っている俺の隣にちょこんと座り、 「あれ?ちっちゃくなっちゃった…・・・えぃ!えい」 って、千鶴さん!何やってるんですか!指先でつんつんと俺の愚息を突き、指先でつつぃとなぞる。 すると愚息は正直にまたむくむくと大きくなって…って、駄目ですよ! 「うふふ…大きくなってきちゃったね?ねぇ…P君…どうして欲しい?」 …どうしてって…え?…どうして?…え… 「このまま指でして欲しい?それとも口?それとも足?…それとも…私に入れたい?」 …えっと…大変嬉しい申し出なのですが、こう、なんというかそういう問題なんでしょうか? とまぁ、このように色々な意味で理解ある彼女なのだが、何故だか二次元系に関しては冷たい視線と、僅かな殺意を感じる。 それとは対照的に、及川奈央であろうと笠木忍であろうが三次元エロDVDに関しては別に怒ったりしないのだ。 なんでなんだろ… 本人に恐る恐る尋ねても 「別に?」 どう見ても不機嫌そうな顔でぴこぴことMHP2をプレイするばかりだった。
https://w.atwiki.jp/hankei/pages/21.html
wikiでいろいろ出来るみたいなので、ここで実験しませう。 出来ることはこちらに書かれてます。 このページを編集 トラビのアンケートみたいに投票出来るみたいです。 例1 選択肢 投票 項目A (0) 項目B (0) 例2 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 じつは項目は無い 2 (50%) 2 項目1 1 (25%) 3 項目3 1 (25%) 4 項目2 0 (0%) その他 投票総数 4 お絵かき掲示板も乗せれるのですか 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 ircチャットもできるとか。下の例では部屋名入れてないから動かんけど。 チャンネルとニックネームを指定して下さい あなたのニックネーム ニックネームはには9文字までの半角英数が使えます。 空白は使えません。他の人と重複してはいけません。 入室するチャンネル チャンネルの名前には空白は使えません。 チャンネルの名前の先頭には # + ! などが使えます。 一覧にない名前を指定すると自分でチャンネルを作ることになります。 設定 初心者モード 初心者 普通 文字の大きさ 91216pt 表示の省略 参加 表示 非表示 退出 表示 非表示 切断 表示 非表示 ニック変更 表示 非表示 @+の変更 表示 非表示 招待に応じる? 応じる 無視する Appletタグ 自動APPLETタグ 最近作成されたページの表示5個 取得中です。 成分分析って、これ使ってどうするんだろうね? HANKEIの半分は濃硫酸で出来ています。HANKEIの16%は覚悟で出来ています。HANKEIの10%は祝福で出来ています。HANKEIの8%は下心で出来ています。HANKEIの7%は波動で出来ています。HANKEIの5%は理論で出来ています。HANKEIの4%は気合で出来ています。 繋絆の52%は呪詛で出来ています。繋絆の25%は欲望で出来ています。繋絆の12%は時間で出来ています。繋絆の9%は歌で出来ています。繋絆の1%は宇宙の意思で出来ています。繋絆の1%はやらしさで出来ています。 QRコード使って、携帯でもトラビアン! 折りたためるツリーメニュー ☆☆ ツリーメニューテスト ├ @wiki ├ http //atwiki.com/ └ プラグイン一覧 このページにリンクしてきたところを逆探知。オートリンク 申し訳ありませんが、linklist プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 今何時かな? 2021-12-07 10 53 06 (Tue) 今度の17日は何曜日だっけ? 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 フォーラム実験の終わり(2009 2/17)まであと何時間? あと時間 みっくみっくにしてやんよnano mikunanoプラグインはご利用いただけません。 ちょ、おま、、これつかってどうしろとw #dancing_miku うえのミクダンシングをどう使うか、ツリー型コメントフォームをつかって議論しようじゃないか かくかく - Souryu98 2009-02-16 04 08 15 かくかくは君のPCが古いからだ - Hiryu99 2009-02-16 04 11 12 私もー - Akagi 2009-02-16 04 16 35 僕もー - Kaga 2009-02-16 04 17 04 とりあえず、ミクうた聞いてなごんでみるといいと思いますノ - Syoukaku 2009-02-16 04 15 49 口パクが歌詞と合ってないからなごめない・・・ - Taihou 2009-02-16 04 19 21 ダンシングなんだから、口パクは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。 - Jyunyo 2009-02-16 04 20 27 たこルカは持ち物じゃなくてはちゅねと同じクラスだろう - futon 2009-02-16 09 22 38 名前
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/773.html
392 :実験的作品 [sage] :2007/06/15(金) 20 07 46 ID WMTXN3Wm 「なんでだと思う?」 「死ね!」 …相談する相手を間違えたのだろうか… 目の前には高校時代からの悪友、上杉達也が烏龍茶を片手に睨みつけている。 まぁ、そうだろう。本人は気づかれていないつもりなのだが、上杉も千鶴さんに憧れていた口なのだ。 「そもそも、千鶴さんがいるのにオナニー? お前が千鶴さんと付き合っているっていうだけで万死に値するってのに……お前、やっぱり死ね。」 「いや、違うだろ。それ(えっち)とこれ(おなにー)とは別だ。」 「つーかさ、そもそもお前が2次元から卒業すればいいだけの話だろ?」 「う…そこまでしないと駄目か?」 「はっはぁん…俺にはわかったね。今のセリフを千鶴さんの前で言えるか? 千鶴さんと2次元どっちを取る?と聞かれて一瞬でも躊躇するお前の姿を千鶴さんに見せられるのか?」 「いや…それは…」 …想像するだに恐ろしい。 『別にいいよ?』 なんて千鶴さんに氷の微笑で言われる場面なんて想像したくないね。 まぁ、とは言うものの、俺だって上杉の意見は当然考えた。 千鶴さんと2次元…なら迷わず千鶴さんを選ぶ…のだが、なんとか両立できないものかと考えてしまう… もしかすると俺のそんな心を千鶴さんは見抜いているんじゃないだろうか? …そう考えれば、何となく理解できる部分はあるのだ。 3次元のエロDVDと千鶴さんなら俺は迷わず一片の後悔もなく千鶴さんを選ぶ… 「でも、なんか違うんだよなぁ…千鶴さんのはそーゆーんじゃない気がする。」 「…その根拠は?」 「……ん~…何となくだ。」 「やっぱり、お前は死ね。」 『ねぇねぇ、なんの話をしているの?』 背後から音もなく忍び寄り、話しかけてくるのはやはりというか…千鶴さん! って…ちょいまった!千鶴さん30分くらい遅れてくるって言ってなかったっけ? 今、待ち合わせの時間から5分しか経過してないんですけど… 『あはは、予定より早く用事が済んじゃってさ…それともなに?私が居るとできない話でもしてたの?』 「えっとだなぁ…」 「P君は黙っててね?」 …うぅ…釘を刺された!まずい!ピンチだ …どうする?<コマンド >逃げる! …しかし回り込まれてしまった! こうなったらアイコンタクトだ!届け!俺の電波っ! (…上杉…とりあえず黙っておいてくれ!) (いくら出す?) (ここは俺が奢る!) (…戦う変身ヒロインがやられちゃうADVと新感覚寝取系アドベンチャーゲーム…もう、お前いらないよな?) (ちっ…この野郎っ…だが、仕方ない…貸すだけだぞ?) (まあいい………それで手を打とう!) …この間、約3秒。伊達に高校時代からの付き合いじゃない! 「いやぁ、こいつ千鶴さんと漫画やゲーム…どっちを取る?って聞いたら一瞬迷いやがるんですよぉ。」 …上杉…お前…さっきのアイコンタクトはなんだったんだぁぁぁぁ! おそるおそる千鶴さんの顔色を窺う…と、口元でふふんと笑っていた。 「そっかぁ…でも、一瞬でしょ?それに…P君にとって漫画とかゲームは趣味だから…仕方がないんじゃない?」 …あらら…って、まぁ確かに漫画やゲームを止めろ…なんて言われたことはないしなぁ… 気がつけば千鶴さんはビールを注文し、メニューを熱心に眺めていた。 しかし、千鶴さんは『へぇ…で、どっちを選ぶの?』なんて聞かないんだなぁ… 「やっぱ…お前は一回死んで来い」 上杉は呆れ顔でぐぃっとビールを飲み干していた。 393 :実験的作品 [sage] :2007/06/15(金) 20 08 41 ID WMTXN3Wm じょぼぼぼぼぼ…じょぼぼぼぼぼ… 便所に響き渡る和音。 「おう『P』よ、おぬしも傾くか!おお、何と立派なイチモツだ!隆々と…」 「お前はそっちのけもあるのかよ!」 「わはははは、だがいいのか?俺にそんな口を聞いて…」 「なんだ?…妙に勿体つけやがって…っと…ぅぅ…ぶるぶる」 「ふっふ~ん…まぁ、聞け。実は千鶴さんから相談を受けたんだわ…と、もちろん千鶴さんには内緒だ…いいか?っと…ぅぅ…」 うんうん、と首を縦に振る。なんだ?千鶴さんがこいつに相談だなんて…うわっ!雫を飛ばすな! 「千鶴さんがな?『Pってどんな女の子が好きなの?』って聞いてきたんだよ。」 「それで…お前はなんて答えたんだ?」 千鶴さんが?…一体何故だ? 「まぁ、むかつくが…『千鶴さんが一番好きなんだと思いますよ?』って答えておいてやったよ…大いに感謝しやがれ」 「それは…素直に感謝だが…それでどうしたんだ?」 「まぁ、焦るな…話にはまだ続きがあるんだ。 『そうじゃなくて…その…漫画とかゲームとかのどんな女の子が好きなのかなって思ってさ…上杉君知ってる?』 …だってさ」 「…お前が千鶴さんの声色を真似るな!気持ち悪いわ!…で?お前はなんて答えたんだ!」 …くそぉ…心臓がばくばくする…まさか…ただの人間には興味がない団長様とか、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス? 或いは、おしるこドリンクを愛飲している運動音痴な潜水艦の艦長?それとも… 「いや?『じゃぁ、今度Pが好きな奴を選んで貸しますよ』って言っておいたから…希望の物品があれば早めに渡しておけよ?」 …上杉…お前…いい奴だな… 「あ、そうそう…報酬はスイス銀行の例の口座に振り込んでおいてくれ…でないと… ついうっかり、BL(べーこんれたす)系とか、女子色少年のススメ系とかを渡しちまうかもな、」 …全言撤回…お前はやっぱり鬼だ… 394 :実験的作品 [sage] :2007/06/15(金) 20 11 50 ID WMTXN3Wm それから数日後、俺は千鶴さんがいないときを見計らって上杉に手渡す物の吟味に余念がなかった。 …いくらなんでもエロゲはまずいよなぁ……ちょいと古いが最近パチンコにもなった…あれあたりは無難か? うぅむ、とはいえ最近見てもいないしなぁ…となれば、とりあえず、ツンデレ系を入れておくか…? いやまて、だが注釈を入れずに渡すとなると俺がどれを好きなのか伝わらずに千鶴さんに致命的な誤解を与えてしまうかもしれない。 魔法少年がでてくる、焼き鳥みたいな名前のあれも同じ理由で却下…そう考えると難しいな。いや、深く考えずに渡したほうがいいのか? そもそも、それを渡したからといって何かが変わるのか? 「いっぺん…死んでみる?」 …それは洒落になってないな…寧ろ 「あ、あんたの為に練習したんじゃないからね!」 これは嬉しいかも…だがそんなことを千鶴さんが言うのか? 「月に代わってお仕置きよ!!」 「えっちなのはいけないと思います!」 「バカばっか」 …ぇぇい!俺は馬鹿か!一体なにを考えているんだ…素直に好きなものを渡せばいいんだ…えっと…えっと… 「で…その結果がこれか?」 …俺が最終的に上杉に渡したのは 『伝記活劇ヴィジュアルノベル』 『携帯からはじまるLoveStories…』 『至上最弱の男が格好いい地域制圧型SLG』 の3本だった。 「…無難な線だと思うんだけどなぁ…駄目か?」 「まぁ…エロゲの中ではエロスはほどほどな部類だからなぁ… アニメ化されたり、今度されたりだしな。まぁ、お前がいいならいいけどな…」 そういって、上杉は俺の手からその3本が入った紙袋を引ったくり、手を振って横断歩道の向こう側に消えていった… …言い忘れてたがちゃんと返せよ… それからというものの、俺は期待と不安に包まれた毎日を送っていたわけだ。 なんでかって?そりゃ彼女が何かに感化されて、俺の写真が携帯の待ち受けになっていたり、 『……駄犬の分際で主人に逆らうなんて。去勢するところだわ、この早漏』 とか言い出したりするのか?と期待したり。或いは我が家にあるその手の物品を 『汚物は消毒よっ~!』 と燃えるゴミの日に捨てられてしまうのではと怯えていたわけだ。 そう…人呼んで、【至上最低の男】とは俺のこと?… いや、まぁ、要するに審判の日を待っていたわけだ。 しかし、一向に彼女の様子に変化は見られない… 「ん…どうしたの?」 …ベッドに寝転がっておせんべいを齧りながらぴこぴこゲームをする千鶴さん。 千鶴さんは上杉に借りた(正確には俺が貸した)ゲームをプレイしてるのかな… それでやっぱりえっちなシーンで興奮して、気がつけば千鶴さんの手は下腹部に伸び… 『P君…こんなにえっちなのを見て…おなにーしてるのかなぁ…』 千鶴さんの頬は上気し、指先が秘芯に触れ… 『P?…どしたの?』 うわぁぁぁぁ!べっくりしただぁぁ…。気がつけば目の前で千鶴さんが俺の顔を覗き込んでいた。 …やばい!俺のエクスカリバーがっ…って千鶴さん、気づくの早いです! 395 :実験的作品 [sage] :2007/06/15(金) 20 12 46 ID WMTXN3Wm 『なんで…大きくなってるのかな?』 …うわぁ…千鶴さん。悪戯っ子モードですか。 うう…もしかして、君が主で執事が俺ですか?いえ、それは望むところなんですけど… しかし、俺の期待を裏切るかのように千鶴さんは一瞬何かを思い出したかのように、 『…P君がしたいようにしていいよ?』 上目遣いで小首をかしげてそんな可愛いことを言う千鶴さんッ!!? …えっと…あの、それはどういうことでしょうか? 俺は至上最弱のへタレ野郎の流法(モード)を余すところなく用いていた。 …したいように…俺のしたいようにする…といわれましても、 『わぁい、じゃぁお言葉に甘えてあんなことや、こんなことを…』 なんてできるわけがない。寧ろ、 『そう…そのまま飲み込んで。僕のエクスカリバー…』 とでも、言うほうが男らしいとさえ思うほどのへタレなんだ。 う…うろたえるんじゃないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!いや、俺日本人だし。 そもそも、千鶴さんはどちらかといえば攻撃型奉仕系。そして俺はマグロ系(最低)。 千鶴さんの巧みなリードによってなんとか無事にパイルダーオンできているわけで… そんな俺がしたいように?…できるわけがない!断言するがAVやエロゲで得た特殊知識は実戦では役に立たない! だが、まて。まぁ、まて。一体千鶴さんは何故突然こんなことを言い出したのだ? まさか例のエロゲ?…いや、でも、そんなセリフあったっけ? いや、ないはずだ。というか、千鶴さんがそんなセリフを覚えるか? なら、無難に『メイド服を着て「お帰りなさいませ。ご主人様」と言ってもらうか?』駄目だ、メイド服がない! ならば、ナース服で『お注射してください…』って言ってもらうか?…無理!絶対無理! そんなことが言えるなら最初に言っている!第一ナース服は千鶴さんの仕事着。 それを持ってきて貰ってご奉仕だなんて…だが、落ちつけ。万が一それが千鶴さんのNGだったら? 流石にそれは変態?第一、エロゲのシチュエーションでえっちしたいだなんて言えるか? 無理。それが原因で別れるなんてなったら目も当てられない! …ふと、気がつけばベッドに戻り、またぴこぴことゲームに忙しそうな千鶴さんの姿。 あら?…投影した俺のエクスカリバーが消えている…夢? いやいや、えっと…千鶴さぁん… 「?…なに?」 …いえ…なんでもないです。
https://w.atwiki.jp/psychotoolbox/pages/17.html
別名 やってみて確かめる 用途 新しい考えを、行動によって確かめる 間違った考えを行動によって修正する 使用法 新しい考えに対する自信を深めるために、「イメージする」ことから始めて、日常生活の中で、あるいは「その場面」で確かめてみます。このような実験をつうじて新しい考えに確信を持てるようになれば、気分の改善傾向も安定していきます。もし、上手くいかなければ、その結果をもとに、もっと現実に適応した考えを導き出すことができるでしょう。これも、「行動実験表」を作成して、記録します。 「試してみたい考え」として次の3つを考え、記録しておく。実験・計画 予測(どんな結果になるか) 考えられる問題 「この実験から学んだこと」として次の3つを考え、記入する。実験結果 問題が起きた場合にできる対処法 この結果により新しい考えをどのくらい確信できるか 参考文献 大野 裕 著『こころが晴れるノート—うつと不安の認知療法自習帳』創元社 (2003)
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1225.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091221 this Page {2009年12月21日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814080 氏名 柏成昭} 1.新聞情報 見出し 市場規模、13年にも倍増 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2009年12月17日 面数 7面 2.要約 世界で携帯型インターネット端末の市場が拡大している。米調査会社IDCによると、通常のパソコンを含むネット機器の普及台数は2009年は約16億台だったが、13年には約1・7倍の約27億台に膨らむ見通し。(92文字) 3.論評 現在、通常のパソコンを含むネット接続機器の普及台数は16億台である。うち携帯型は4億5千万台。しかし、4年後の2013年には1,7倍の27億台にも膨れ上がるとの予測が出た。世界全体での携帯型のインターネット端末などの市場も拡大しており、2013年の予測の27億台のうちの10億台を超えるというとても上回る成長ぶりを見込んだ。まさにITならではの大進化と呼ばれる存在なのである。私が生まれたころはインターネット端末などだけでなく、普通の携帯電話やパソコンですら高価で主に富裕層などにしかない贅沢品であったのが、現在ではパソコンの値段の大幅な安価と携帯電話の大幅の普及などにつながった事だから昔に比べたら考えられないぐらい進化したものといっても過言ではない事だと思う。市場拡大していくために、アメリカのIT大手は携帯型の高機能製品を投入していく予定。検索エンジン大手米グーグルのネット独自の携帯電話の開発、他にも米デルや米アップルなどのIT大手も高機能携帯に参入するつもりだ(421文字) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る